【体験談】運転免許を失効から合格まで!6か月~1年以内の失効!技能試験1発試験

家族ライフ

免許失効から8か月!技能一発試験で合格!その方法

ある日、DVDレンタル店でカード更新をしようと、免許証を提出、、

すると、店員さんから…

「免許の期限がきれていますよ・・」

有効期限を確認すると、なんと8か月前に切れていました!

いろいろ調べて最短の時間で、お金もかからない方法を考えた上、僕の場合幸運もあり、なんとか3か月後に取得することができました。

結論から言うと、僕は「技能試験1発試験」「教材を買っての勉強」で取得にこぎつけました。

あの背筋の凍る経験を忘れないためにも、またそんな状況に陥ってしまった方のために少しでも参考になればと思い、こちらに記録を残しておきます。

失効からの期間で手続が違う!

運転免許証は誕生日の前後一か月が更新時期、通常ははがきが来ます。

僕の場合は2年以内に2度引っ越ししており、このはがきが来なかった・・・

気づいた時には免許失効から8か月が過ぎていました。

ちなみに

免許失効からの期間により手続き方法が違います

失効から

6ヶ月以内・・・講習を受ければ再取得が可能です。

6ヶ月~1年以内・・・講習を受ければ、仮免許の取得ができます(今回の僕がこれでした)

1年以上・・・残念ながら、1からの取り直しになります。

再取得した僕からの助言ですが、正直いって仮免許からの再取得もかなりハードでした。

もし1年を過ぎてしまっていたら、学科試験~技能試験で仮免許を取得し、その後また、学科試験~技能試験となります。相当な時間と精神力が必要になるため、ここまでの場合は、教習所へ通いなおすことをお勧めします。

 

僕の場合は、仮免許からの取得でしたが、試験実施日や後述する講習などは平日が主です。

また、試験に合格できなかったら、その場で次の予約をいれる、という方式のため、スケジュールがとても組みずらいという難しさがあります。

僕は会社にも内緒で進めたため、午後休を使ったり、突然の用事がはいったりということにして試験を受けました。免許失効となると会社的にもかなり減点であったため、精神的にもかなりきつかったです。

再取得までに かかった期間・費用

技能試験を受けると決めたときは、正直いってあまく考えており、あわよくば1回で、かかっても2~3回受ければ合格できるだろうと思っていました。

期間も1ケ月かからずに取得できれば、会社の仕事にも支障はなく、やっていけるかな、、程度の考えでした。

費用も教習所に通えば、40万円、、、試験で受かれば1万円くらい、、、迷わず一発試験でしょ!という考えでした。のちにこの考えは大きく間違っていたと分かります。

かかった時間

結論をいうと、学科試験、技能試験、高速道路講習、を経て免許交付まで3か月を要しました。

一緒に技能試験を受け、励ましあった方は5ヶ月~8ヶ月かかったそうです。

時間がかかる理由は、それぞれに実施曜日が限られており、さらに予約枠も限られているので、

試験を受けたくても、予約できず、次の試験が1週間後と言った具合で、考えているよりもずっと時間がかかります。

かかった費用

学科試験受験料 1,750円 × 2回 =  3,500円

技能試験受験料 2,550円 × 7回 = 17,850円

免許交付手数料 2,050円       =  2,050円

取得時講習料 15,400円      = 15,400円

自己学習教材 18,000円      = 18,000円

合計     56,900円

これに交通費(車がつかえないので、、)等を含め、約7万円くらの出費だったと思います。

技能試験1発合格 3つの関門

第1の関門 学科試験

実はまったく軽く考えていたのが学科試験でした。技能試験を1発試験受験すると決めてから、

技能試験動画などをみはじめたのですが、学科は余裕で受かるだろうと考えていました。

一応、前回の免許更新時にもらった冊子を読み、学科試験へ

この考えが間違いだったと、学科会場へついてわかりました。

会場は、初めて免許を取得する学生や主婦と一緒、問題も一緒です。

200名ほどの会場いっぱいに試験慣れした学生たちがひしめき合います。

失効しての再受講者は、もっとも右側の列へ、僕を入れて5名のみでした。

そして何年ぶりかの試験、、 結果はまさかの不合格。

技能試験の難しさは何となく理解していたものの、まさか学科で落ちるとは、、

先が真っ暗になり、妻の励ましがなければ途方にくれていたところです。

この日から、1ケ月1万円での取得をあきらめ、学習にお金と時間をかけることにしました。

まずは、学科用に問題集を購入&勉強し2回目の試験に臨みました。

第2の関門(最大の関門) 技能試験

勉強の成果あり、学科試験をクリアし技能試験へ進むことができました。

1回目の試験日 会場へ行くと僕を入れて6名

聞かなければよかったですが、他の5名に何回目か聞くと

「今日で10回」「8回目」「7回目」・・・

試験のコースは3コースあり(試験会場によってちがうとは思います)当日度のコースか発表されます。

試験は2人1組で教習者に乗り込み、助手席に試験管、後部座席に1人が乗ります。

1人目か、2人目かは、運ですが、同じコースをまわるので、当然2人目のほうが有利です。

試験は運転席に乗込む前から始まっています。

乗車前の安全確認、席についてから運転姿勢の確保、発進準備などひとつひとつを試験官がチェックしており、減点法での採点をしています。

はじめての一般道試験へ

教習所の構内を1周、それから一般道のコースへ出ていきます。

コースについては、試験官からの助言がないので、事前に覚えるしかありません。もちろんコースを間違うと大きな減点となり、ほぼ失格です。

試験のルールは、それぞれの項目において、試験官が減点をしていき、減点が30点に達したところで、強制終了となります。その時点で中断し、戻ってその日は終了です。

細かい減点の積み重ねですが、かなりシビアな採点です。特に危険とされる事項は、試験官が、助手席にもあるブレーキを踏みます。試験官にブレーキを踏まれると減点30点で即終了です。

学科試験のこともあったので、技能試験についてはネットで情報を読み漁り、頭に叩き込んだうえで臨みました。なので、この日は実は自信があり、1回で受かってやる!と意気込みもありました。

「直線のコースどり」「交差点での停止」「交差点の発進」「右折・左折」「停車」と順調に進み、コースも間違えることなく最後まで試験を受けることができました。

これはいける!と確信し、終了後の講評を聞くと、、

「あなたは、論外。一般道に出る前に減点終了していたが、初めての試験なので一応最後まで運転はさせました。かなり練習・勉強しないと何年たっても無理だね」とのこと。

またしても目の前が真っ暗になりました。

「あなたは論外」からの猛特訓

このままだといつまでたっても免許取得ができない。はじめから教習所へ通うのが正解だったのか。

かなりの不安とプレッシャーの中、それでも僕には一発試験で受かる以外に方法がない!

と再度気持ちを入れ直し、この日から猛特訓を始めました。

「仮免許取得中」をつけ、奥さんに付き合ってもらい、試験の3コースを完璧に覚えるまで、ぐるぐると繰り返し運転

有料のガイドブックとDVDを購入し、イメージトレーニング

「仮免許」で練習するときも、奥さんの隣に乗っているときも、自転車や、歩行中も、常に

「〇〇メートル前、確認、ミラー確認、いち、に、さん、・・」などぶつぶつとつぶやきながら

イメージすることをつづけました。

このあたりでやったことは、かなり参考になると思いますので、これからすこしづつ詳しくアップしていきますね。

努力をしてこのあとも試験に臨みますが、2回目はあと少しのところで強制終了となり、

3回目の試験では、左後ろの死角に自転車の男性がおり、発進してしまったため、試験開始後5分で一発終了 試験官のバンッというブレーキをいまでも忘れません。

4回、5回、6回、、自分でも実感が持てるほど「できている」感覚がありましたが、それでもあと少しのところで、アウトになってしまいます。

このころになると、試験官や受験者も顔見知り、、みんなで応援しあい、試験官からもがんばれという声をいただいておりました。それでも採点は厳しい!

ついに技能試験を突破!

ついにその日が来ました。7回目のチャレンジです。これが少ないのか、多いのかはわかりません。

発表は、コース3。試験官にブレーキを踏まれた苦手コースです。

この日は天気もよく、視界良好。なぜか歩行者や対抗車もなくスムーズに自分のペースで運転ができました。試験官のメモをする手が今日はまったく動いていない!

「いける!」と思いましたが、最後まで気を抜かずに、降車し終了することができました。

試験官からは、結果はいま言えないけど、おつかれさん! と言われ、この瞬間が最も嬉しかったです。

正式な電光掲示板に、私の番号が表示され、晴れて合格となりました。

試験を7回、失効に気づいた日から2か月半が過ぎていました。

第3の関門 安全講習・高速講習・免許交付

あとは免許を交付してもらい終了だ! と思いましたが、

まだ先がありました。

試験日とは別に、「安全講習」「高速道路講習」を受け、これが終了すると、運転免許センターでやっと交付手続。さらに数日後に免許受け取りとなります。

高速道路講習は、提携のある教習所でうけることになるため、別の場所で受けるようになります。

ぼくの場合は、電車で1時間かけて、教習所へ講習を受けに行きました。

技能試験に受かってから約2週間、失効に気づいてから約3ヶ月。

ついに、運転免許センターで私の普通自動車免許証が発行されました!

色は「緑色免許」この日に初めて取得したことになるので、大学に入った姪っ子と運転経験が一緒になってしまいました。

一発試験で取得しようと決めてから、約3か月。もっと早く取得できる方もいるでしょうし、もっとかかる方もいると思います。

あとがき

一発試験はかなり難しい試験です。当初の僕のように、軽い気持ちでは絶対受かりません。

また周りの人の協力も必要です。

僕の場合は、妻の協力無くしては不可能でした。家の車を3か月間ひとりで運転し、僕の試験練習にもずっと付き合ってくれました。

会社では同僚1人にだけ伝えており、この方にはスケジュールを変えてもらったりとてもお力をいただきました。

免許失効なんてことは起きないことが一番ですが、万一おきてしまったときにこのブログが少しでも参考になれば嬉しいです。

大失敗を忘れないために記載をすることにしましたが、これから試験に挑戦する方の少しでも参考になればとも思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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