整理収納アドバイザー1級2次試験 不合格からの資料作り 合格への7つのポイント

整理収納アドバイザー

整理収納アドバイザー1級2次試験に一度不合格した私が

試験合格!人生初のプレゼンから合格まで その方法と資料作成

以前から取得を目指していた「整理収納アドバイザー1級」に合格し、資格を取得しました!

1次試験は順調に合格!

しかし… 2次試験の「プレゼン」には苦戦!

資料作りから発表の仕方まで、苦労して合格した内容を残しておきたい!と思い、

ここに書きとめておきたいと思います。

タイトル下




合格への7つのポイント

1次試験不合格から考察をして合格をしました!

2度目の試験で改善した点が以下のことです!

  1. 整理収納の手順・理論(8つのステップ)を丁寧に追って作成する
  2. 対象者の問題点を具体的にする
  3. 目的(テーマ)を明確に記載する
  4. マニアックなテーマを選ばない
  5. 実作業前と作業後の対照をしっかり表現する
  6. 図、写真、絵柄などを多く取り入れ、視覚で分かり易く作る
  7. ゆっくり話す&制限時間を守る、、、!

あくまで私感ですが、1度目から改善して取り組んだ結果、合格できたので、

抑える点としては、あっているはずです!

1回目の不合格から合格まで 人生初のプレゼン

主婦に、「研究発表を、プレゼンしてください」ってハードル高くない?

生涯一度も研究発表したことがなく、仕方が分からない

資料の作り方もわからない

私のような主婦にはなかなかハードルが高い!

試験を一緒に受けた中には、住宅関係のお仕事をされていて「プレゼンはしょっちゅうです!」という方もいましたが、私のように、パソコン経験はあってもプレゼン資料なんて作ったことない…人は多いのではないでしょうか…

試験会場で話した中には、パソコン教室に通うことから始めた方もいました…

ちなみに資料は手書きでもよいのですが…逆にその勇気はない…

そんな一(いち)主婦の私は、はじめの2次試験で不合格…

なんとか次の試験で合格し、整理収納アドバイザー1級認定となりました!

今回は、1度目の不合格から立ち直り… どんな資料作りと、どんなプレゼンをしたのか、内容を書いていこうと思います。これから試験にのぞむ皆様の参考になれば、と思います!

① 研究発表 概要

研究発表の方法は2つあり、どちらかを選んで発表します。

以下、「研究発表の制作の手引き」より、そのまま抜粋。

✐提案編  あなたが今後第三者(ご自身以外、家族以外)に対して、整理収納おいてどのような提案をしていくのかを考えてください。提案の方法を選択し、その方法に合った提案をしてください。
✐実作業編  あなたが実際に行った(自身以外、家族可)整理・収納の体験を通して、その目的と効果を述べてください。どのような目的で改善を行い、どのような理論を使いどのような効果があったかを具体的にしてください。

☞提案編と実作業編どちらを選ぶか?ですが、

プレゼンをしたことがない私には提案編のイメージが想像できなかったので、実作業編で研究発表することにしました。実際に二次試験を受ける方も実作業編を選択する方が多いようです

② 1度目の挑戦

とにかくプレゼン初心者の私は、ほかの方の資料などを参考にして、資料の作成を始めました。

私が選んで実作業を行ったのは「知人の会社の支店改善作業」。

初めてのテーマにしては少々マニアック…。

整理収納のテキスト手順などが参考にならない事項もありました。

しかも、資料作成をはじめてみると、話の内容にそった写真を撮っていない…

さらに、我が家のパソコンにはワードしか入っていない…

など不安材料が目白押し。

写真を撮影し直したり、撮った写真を切り貼りするのにも時間がかかったり…

四苦八苦してなんとか資料が完成!

プレゼンの練習は満足いくまでできないまま

本番の試験に臨みましたが…

2ケ月後に送られてきた小さく薄い封筒…

結果は…「不合格・・!(涙)」

「合格率は80~90パーセントで、よほど変なことをしなければ大丈夫!」

多くの整理収納ブログにはこのように書かれています、、、

この時は、自信を喪失して、自分にこの資格は向かないのでは、とも思ってしまいました。

とても落ち込みましたが、なんとか気持ちを切り替え2度目の挑戦をすることにしました。

そこで、1度目は何がいけなかったのか、どこを改善すればよいのか見直すことにしました。

以下は、そのときの考察(なんで不合格に…)です。

③ 不合格の原因(考察)

大きな要因として、資料作りや発表に気を取られてしまい、そもそもの整理収納アドバイザーとしての、テーマ、手順が明確でなかったことがあります。

  1. 実作業の内容が、テキストの整理手順を追っていない
  2. 整理の手順に自己流のやり方が入ってしまっている
  3. テーマがはっきりしていない
  4. 図説などが少なく、視覚的にわかりずらい

ワードしかない点には不安もありましたが、ワードで合格している方も結構いるので、問題はないと思います! 作業的にはパワポがあればそちらの方が楽だとは思います…。

④ 実作業編で再度試験に臨む

「研究発表制作の手引き」には、作成方法として

対象者がどのような問題を抱えているかを具体的にすること

と記載があります。ここをぶれないようにすることがとても大切です。

対象者をしっかり定め、困っていることをはっきりさせることです。

例えば、私の場合は、実家の母を対象者として

「体の負担を減らすためにキッチンを整える」

と問題を設定し、どこに体の負担があるかを具体的にしていきました。

テキストに書いてある手順を意識して、自己流にならないように進めます。

また、1つの作業ごとに、写真を多めに撮っておくと良いです!

作業前のビフォー写真もとても大事です!

⑤ 資料作り

作成する資料はA4用紙で5枚までです。両面使ってよいので最大10枚分にまとめることができます。私も含め、10枚でまとめている方が多かったです。

前述のとおり、私は以前から使っているワードで作成しました。一緒に受験した方たちは、様々なツールを使っていて、中には手書きの方も数名いました。

やはりパワーポイントの資料が見やすく、わかりやすかったです。きれいな図も簡単に入れられ、作業的にも楽だと思います。

私のパワーポイントの知識はかなり昔からアップデートされていないので、すぐには活用できず、時間がかかるかもしれません…。

整理の手順をしっかり追うと資料作成もやりやすいです。

字や文章だけぎっしりではなく、

写真や図を使い、視覚で分かりやすく見せることも大切なポイントです。

私も図を取り入れました。作成した資料の一部がこちら👇です。

⑥ 練 習

プレゼン発表の練習は、時間を測り、声に出して実践しました。

私は人前で話すのが苦手な方なので、家族に何度も聞いてもらいました。

家族から最後に拍手をしてもらって盛り上げてもらうといいと思います。(本番は拍手はなしですが・・・)

実をいうと、1度目の試験では20分を超えてしまい、時間オーバーでした。

これも不合格の原因の1つだったと思います。

この経験を踏まえて、15分~18分位に収まるように、話す内容を整理して、本番はなるべくゆっくり話せるように練習しました。

実際の試験でも18分位で発表できたと思います。

⑦ 本 番

3人~5人のグループに分かれ、その中でひとりずつ順番で発表します。

発表順は、会場によって決め方が違うようですが、なぜか私は2回とも、最後の発表でした…!

自分以外の方が発表されているときは、その発表者の評価をします。

発表前で緊張している中で、他の方の評価もしっかり聞きつつ、シートに記入していかなくてはいけないので、かなり忙しく、あっという間に時間が過ぎていきます。

本番は緊張で早口になってしまいがちです…。落ち着いてゆっくり話すことを心掛けると良いと思います。

⑧ 封筒の大きさがちがう!

結果は2か月後に郵送で送られてきました!

前回と封筒の大きさが違う!!

開けてみると 合格!!

合格した時は、大きなA4の封筒に認定証と書類が同封されています!

不合格の、あの日の気持ちも思い出し、

この瞬間は本当に嬉しかったです!諦めずにチャレンジして良かった。

合格へのポイント

1次試験不合格から考察をして2度目のチャレンジをしました。その中で私が思う合格のために大切な点をあげてみます。

  1. 整理収納の手順・理論(8つのステップ)を丁寧に追って作成する
  2. 対象者の問題点を具体的にする
  3. 目的(テーマ)を明確に記載する
  4. マニアックなテーマを選ばない
  5. 実作業前と作業後の対照をしっかり表現する
  6. 図、写真、絵柄などを多く取り入れ、視覚で分かり易く作る
  7. ゆっくり話す&制限時間を守る、、、!

おわりに

不合格になった体験を書くのは正直あまり積極的ではありませんでしたが、今後整理収納アドバイザー1級2次試験を受験される方の参考になったら嬉しいです!

最後に、私の作成した資料を一応貼り付けておきます。

資料としては未熟なので、全体の構成や、図解の挿入部分など参考になればと思います。

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試験地域・試験時期 東京3回、大阪2回、 札幌・仙台・静岡・名古屋・広島・福岡・沖縄 各1回 (試験日はすべて異なる/平成25年度予定)
試験形式 一次:筆記試験とCBT試験の2種類から選ぶことができます。
二次:研究発表(一次試験合格者のみ対象)
合格基準 一次試験(筆記)70点以上
二次試験(研究発表)70点以上
合格率 一次試験:70~80%
二次試験:80~90%
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