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随意契約の業者は?ネットで買える?備蓄米の購入についておしえて

外食 レストラン

随意契約の業者は?ネットで買える?備蓄米の購入についておしえて

毎日テレビが騒がしいですが、

農水省が備蓄米の契約業者を発表しました。

発表は業者名なので、、実際の店舗やスーパー名

どれを指すのかいまいちわからない…

分かる範囲で調べてみましたので参考にしてください!

 

またネットでの販売店については、

随時状況が変わっているようですので、

リンク先の情報をよく確認して

購入してください!!

 

※備蓄米をめぐり、不振な電話なども相次いでいます。あなたのカードが不正利用されているので電話をほしいといった内容が主です。こういった電話にはくれぐれもお気をつけください。

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ネットで購入も始めている業者

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマはいち早く随意契約締結、ネットでも販売が始まっています

☟下記からホームページへ
アイリスオーヤマ公式通販サイト【アイリスプラザ】

 

楽天市場

あの楽天もいち早く名乗りをあげています。

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日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場


随意契約業者一覧

オーケー株式会社

神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目に本社を置き、ディスカウントスーパーマーケット「オーケー」を関東地方と近畿地方で展開する大手企業

株式会社タイヨー

関東でスーパーマーケットを展開しているきぎょうです

株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

国内で「ドン・キホーテ」「アピタ」等を展開するグローバルカンパニーです

株式会社三和

東京、神奈川、静岡を中心に、「スーパーサンワ」を展開する企業です

株式会社カインズ

全国にカインズホーム 246店舗(別館を含む)、Style Factory 3店舗、C’z PRO 7店舗 のホームセンターを経営しています

宮城商事株式会社

「ササニシキ」や「ひとめぼれ」「つや姫」「もち米」など地域農家にて契約栽培された米を販売している宮城県の業者です

株式会社ゼンショーホールディングス

「すき家」をはじめとした多くの外食チェーンやスーパーマーケット「ジョイマーケット」を参加に持つ日本の持ち株会社。傘下は「すき家」「ココス」「ビッグボーイ」「ジョリーパスタ」「なか卯」「はま寿司」「かつ庵」「ロッテリア」など多数。

株式会社諸長

株式会社諸長は、日本一のお米の産地、新潟県魚沼の地で産地精米からすべてに携わっている会社。。味と品質で私たちは勝負がモットー。

株式会社JMホールディングス

茨城県を中心に、関東地方や東北地方で店舗展開しているスーパーマーケット事業をメインに、外食事業やイベント関連事業なども行うグループの持株会社です。 スーパーマーケットでは「ジャパンミート」や「肉のハナマサ」が数の多い店舗で、グループ全体で120を超える店舗を経営

株式会社ベルク

関東地方で「ベルク(Belc)」「クルベ(CLBE)」の名称で138店舗(2024年2月末現在)を展開する食品スーパーマーケットチェーン

 

株式会社サンドラッグ

 

株式会社東穀
株式会社ミスターマックス
株式会社シジシージャパン
アクシアルリテイリング株式会社
株式会社OICグループ
イオン商品調達株式会社
株式会社松原米穀
株式会社ヤオコー
大黒天物産株式会社
株式会社イトーヨーカ堂
株式会社リテールパートナーズ
株式会社万代
生活協同組合コープこうべ
ゲンキー株式会社
株式会社富士薬品
株式会社ベイシア
株式会社関西フードマーケット
株式会社バローホールディングス
株式会社ヨークベニマル
コストコホールセールジャパン株式会社
株式会社クスリのアオキ
佐竹食品株式会社
株式会社ライフコーポレーション
株式会社百萬粒
アスクル株式会社
株式会社サンエー
日本生活協同組合連合会
株式会社サンディ
コープデリ生活協同組合連合会
株式会社平和堂
株式会社コスモス薬品
タカラ米穀株式会社
株式会社クリエイトエス・ディー
株式会社マミーマート
アマゾンジャパン合同会社
株式会社オークワ
生活協同組合コープさっぽろ
株式会社藤井商店
有限会社木下商店
株式会社イズミ
株式会社エイヴイ
株式会社アークス
株式会社PLANT
株式会社サンベルクス
株式会社JAライフ富山
株式会社ドラッグストアモリ

 

 

農水省からの発表

農水省はさきほど、政府備蓄米の『随意契約』について申込みが確定した61の事業者を公表しました。

農水省は27日に受け付けを停止した大手小売業者を対象とした備蓄米の『随意契約』について、申請があったおよそ70の事業者のうち、審査を通過した61社を公表しました。

大手スーパーの「イオン」や、「ライフ」、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の運営会社、そして「コストコ」を運営する会社などが『随意契約』を結ぶことになります。

対象は、年間1万トン以上のコメの取り扱いがある大手小売り事業者となっていて、申請していたコンビニ大手の「ファミリーマート」や「セブン-イレブン・ジャパン」、そして「ローソン」については、条件に満たなかったため選ばれなかったものとみられます。

農水省は、きょう夕方にも中小のスーパーや町のコメ店を対象とした新たな『随意契約』の業者向け説明会をオンラインで行います。

また情報がでたら更新していきます

 

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