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カメラのキタムラのガラスコーティングの評判から見えたメリット/デメリットを紹介!

カメラのキタムラのガラスコーティングの評判って実際にどうなの?

スマホの液晶画面を保護したいので、いろいろ探していたんです。

というのも、この前スマホを落としたときに、保護フィルムを貼っていたのにも関わらず、液晶画面まで割れてしまったんですよ…。

この時に思ったのが、

保護フィルムを貼っていたのに…
保護フィルムは、あまり意味ないのかな?

というのが、正直な感想…。

で、いろいろと調べていくうちに、たどり着いたのがカメラのキタムラの「ガラスコーティング」なんですよ!

 

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」って、なにやらものすごく評判がいいみたい!

とはいえ、初めてのことなので、ちゃんと調べてから利用するかどうか決めたいですよね。

実は、慎重派!なんです。

なので、私がカメラのキタムラの「ガラスコーティング」で調べた結果を、わかりやすく紹介していきますね~。

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カメラのキタムラの「ガラスコーティング」って実際にどう?

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」で色々調べてみたのですが、まず最初に気になるのが、料金ですよね。

性能はいいけど、値段が高いのはちょっと…。

というのが、私の本音。

 

たしか、スマホのガラスが割れる前に使っていた保護フィルムは、1980円くらいだったはず。

これで、液晶画面が割れてしまったので、もう少し高いほうがいいのかな?

う~ん…。

スマホの保護フィルムって、たしか高いものだと5000円くらいはするから、値段の上限はそのくらいかな…。

と思いながら、カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の料金を調べてみたら…

・片面:3500円
・両面:5000円

という結果に。

参考:カメラのキタムラ ガラスコーティング

これは…思っていたよりも安い!

高級な保護フィルムの値段よりも、全然安いじゃないですか!

この段階で、料金に関しては、私の中ではGOサインが出ました。

料金はOK!予算の範囲内です。

となると、気になるのが、料金に見合うサービスなのか?ですよね。

これに関しては、公式サイトに書かれていたものを紹介していきますね~。


 

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の内容は?

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の内容ですが、公式サイトでは、こんな感じになっています。

この中で気になったのが、「硬度10H」ですよね…。

硬度10Hって、硬いの?ということで、これに関しては、くわしく調べてみました。

硬度10Hって、硬いの?

硬度10Hというのは、鉛筆のどうやら鉛筆の硬度と一緒、みたいです。

ほら、鉛筆の芯の高度でHBとか2Bとかって、聞いたことはありますよね。

あれは、JIS規格で決まっていて、6B~9Hまでの17段階で表示されます。

(6B/5B/4B/3B/2B/B/HB/F/H/2H/3H/4H/5H/6H/7H/8H/9H)

あれ?そうなると10Hがないけど…
どうなってるの?

ということで、これに関しては直接電話して聞いてみました。

その結果…

普通に販売されている保護フィルムの場合、3Hから9Hの硬度の場合がほとんどとなっています。
ですが、ガラスコーティングの場合、それよりも固いので、10Hとなっています。

と、説明していただきました。

 

気になったので、アマゾンで確認してみると…販売されているほとんどの液晶保護フィルムは9Hまで。

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」は、これよりも硬度がある!のは、うれしい誤算ですね。

 

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」は10Hですので、これは期待してもいいと思います。

特に、今まで、

「保護フィルムを貼っていたけど、液晶画面が割れてしまった」

なんて人は、試してみてもいいんじゃないかな?

値段もそんなに変わらないし…。

これで、「値段」と「サービス内容」については、だいたい分かった!

ということで、次は実際にやってみた人の評判「口コミ」を調べてみました。

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の評判から見えた、メリット/デメリット

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の評判を調べてみたのですが、悪い評判はほとんどなかったです。

気になった悪い評判は2件ほど…

あとは全部、いい評判(口コミ)ばかりでしたよ!

なので、まずは気になる悪い評判を紹介していきますね。

「ガラスコーティング」の悪い評判は?

悪い評判で、まず気になっていたのが、カメラのキタムラの「ガラスコーティング」のサービスはiPhoneでは使えない…とのこと。

これについては、先ほど電話したタイミングで、店舗の人に実際に確認してみました。

その内容は、

iPhoneの場合、ガラスコーティングをしたことにより、保証の対象外になってしまう可能性があります。
なので、残念ながらiPhoneには、ガラスコーティングのサービスは行っておりません。

とのこと。

 

たしかに、iPhone(アップル)の場合、

・勝手にバッテリー電池を交換したり
・割れた液晶画面を自分で交換したり

した場合は、保証の対象外になってしまうんです。

 

ようするに、ざっくり言うと、アップルの保証は、

「勝手にカスタマイズされては困ります。販売した時と同じ状態じゃないと、保証しませんよ~」

って、自分なりに勝手に解釈しています。

これにはガラスコーティングも含まれているみたいですね。

こればかりはしょうがない…。

 

そして次に気になったのが、「液晶コーティングの硬化時間は8時間!」とのこと…。

これに関しても気になったので、電話で確認してみたところ…

ガラスコーティングをして、すぐ触っても大丈夫ですよ!

ただ、8時間はコーティング剤が乾ききっていない状態です。
なので、ペンなどの先がとがったものなので強く押すと、あとが残ってしまう可能性があります。

とのことでした。

 

この辺は、気になるところだと思います。

なので、実際にやる時に、店員さんにあらためて確認したほうがよさそうですね。

 

ということで、カメラのキタムラの「ガラスコーティング」の悪い評判について以上となります。

次に、実際にやってみた人の「いい評判」について紹介していきますね~。

「ガラスコーティング」のいい評判は?

カメラのキタムラの「ガラスコーティング」のいい評判ですが、これはたくさん見つける事ができました。

というか、いい評判がほとんど!

さっそく紹介していきますね。

そういえば、車のボディのコーティングにも「ガラスコーティング」とかって、ありましたよね。

あれも気になったので調べてみたのですが…

アマゾンで見つけたのは、硬度「9H」です。

まとめ

ということで本日の記事は、カメラのキタムラのガラスコーティングの評判について調べてみました。

悪い評判は少なかったのですが、気になったのは2つ!

・iPhoneはガラスコーティングできない
・ガラスコーティングして8時間は、ペンなどは使えない

とのことです。

コーティングなので、固まるまでは、ある程度時間画がかかるのは、しょうがないですね…。

 

とはいえ、悪い評判は2つだけで、あとはほぼ全部いい評判です!

なので、気になるのであれば、一度使ってみることをおススメします。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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