国宝松本城には、指定の駐車場がありますが、
城の北側のため、お城の入り口や
街が遠い!
松本城へ行くのなら、
南側にとめて、街の散策も楽しむのがおすすめです!
そこで、、今日は、事前に予約ができる
松本城の南側の駐車場を紹介します!
松本城の南側に事前予約できる駐車場が3つあります!
①タイムズ松本大手2丁目駐車場
タイムズ松本大手2丁目駐車場
【松本城公園 徒歩2分、松本駅徒歩12分】
料金:600円 / 日
松本城までは、徒歩2分!
街にも近く最適です!
住所 |
※住所をナビに入れても正しく表示されない場合があります。 |
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タイプ | 平置き舗装 |
屋根 | なし |
対応車種 |
普通車/コンパクトカー/軽自動車 車幅190cmまでを推奨 |
車室サイズ |
※サイズを必ずご確認ください。
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車室番号 | 予約完了メールまたはマイページの予約詳細よりご確認ください。 |
サービス |
各種サービスの説明 |
②深志歯科医院駐車場
大手2-8-18深志歯科医院駐車場
【松本城公園 徒歩1分、松本駅徒歩13分】
料金:550円~ / 日
松本城観光によく使われています。駐車スペースが広く、舗装されているのでとても車が停めやすい駐車場です。ぜひご利用ください。
住所 |
長野県松本市大手2-8-18深志歯科医院(Google Maps) ※住所をナビに入れても正しく表示されない場合があります。 |
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タイプ | 平置き舗装 |
屋根 | なし |
対応車種 |
普通車/コンパクトカー/軽自動車 車幅200cmまでを推奨 |
車室サイズ |
※サイズを必ずご確認ください。
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車室番号 | 予約完了メールまたはマイページの予約詳細よりご確認ください。 |
サービス |
各種サービスの説明 |
注意事項 | 前の道は生活道路の一方通行なので、出入りには歩行者や車に注意してください。 北方向(松本城方向)にしか行けません。 住宅地なので夜間はお静かに願います。 予約時に指定された以外の場所はお隣の家などに迷惑がかかるので駐車禁止です。 松本城周辺なので猫や犬や人などが歩いている場合が多いのでお気をつけください。 松本市内イベントが多く、交通規制、歩行者天国等多いので、ご確認のうえご利用ください。市内工事も多いです。 ゴミ、タバコのポイ捨て厳禁。 ライトを点灯したまま数分以上駐車しないでください。お向かいに迷惑がかかります。 周辺工事のため通行止め、一方通行解除などありますので、看板や工事の方の指示で通行してください。予告無しで駐車場付近で工事していて入りづらい場合は工事の方に言えばどいてもらえます。 |
③上土劇場東駐車場
上土劇場東駐車場
【松本城徒歩8分、上土劇場徒歩1分】【日曜祝日の予約専用画面】
料金:820円~ / 日
上戸劇場横!松本城・市役所近く、観光・日常利用にもとっても便利な立地!駐車場入口は一方通行に面しています。
住所 |
※住所をナビに入れても正しく表示されない場合があります。 |
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タイプ | 平置き舗装 |
屋根 | なし |
対応車種 |
普通車/コンパクトカー/軽自動車 車幅190cmまでを推奨 |
車室サイズ |
※サイズを必ずご確認ください。
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車室番号 | 予約完了メールまたはマイページの予約詳細よりご確認ください。 |
サービス |
各種サービスの説明 |
注意事項 | 【ご予約画面について】 ●土曜日・日曜日・夜間帯においては、臨時的にご予約枠を増設する場合があります。 ●本ページ最下段の「周辺の駐車場」より、各専用画面の詳細をご確認ください。【駐車場へのご案内】 ●本ページ記載の住所で検索しても、カーナビ等で正しく表示されない場合があります。「GoogleMapsで見る」のボタンから、正しい位置をご確認ください。 ●駐車場への進入路は一方通行です。掲載の地図等を参考に、お気をつけてお越しください。【駐車の際にはご注意ください】 ●現地に記載の番号が見えづらい場合がありますので、よくお確かめの上、お間違いのないようにご利用ください。 |
☟事前予約のできるタイムズ駐車場は、下のリンクから
せっかくきたので温泉へ泊ろう!
松本城まできたら、
近くの温泉で1泊しませんか?
松本には、お城から10分圏内に
「浅間温泉」「美ヶ原温泉」の
2つがあります。
老舗と最新のホテルが並び立つ
温泉でゆっくり過ごしましょう
【浅間温泉】
こよいは浅間のいで湯にとまりんとて
くる人多き筑摩の湯、西に北アルプスの山々の眺望
伝承によると、大和朝廷貴族の別荘地から始まった浅間温泉は、「束間(ツカマ)の湯」と呼ばれ以後「筑摩の湯」と改められました。鎌倉時代には、守護北条氏が領有し、新しい国司が来るたびに浅間のいで湯に馳せ参じ武士達の奥座敷となっていました。
さらに、石川氏、小笠原氏、戸田氏・・・歴代の領主は「士族の湯」を持ち人民の湯とは分けられていました。
現在も「御殿の湯」などその面影が名前に残っています。人の歴史は変わっても豊かな湯量とおもてなしの心は変わりません。
最後まで御覧いただきありがとうございました!
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