小学生の夏休み作文・読書感想文 の苦手を克服!親子で一緒にやってみよう!

こどもと一緒に!

私が小学生のころ、長期休みがくると、楽しいことばかりの中で唯一「いやだなー」と思っていた「作文」「読書感想文」

いまでこそ、「文章を書く」ことは好きになりましたが、「作文」「読書感想文」のせいで、小学生の頃は、「文章を書くのが苦手」だと思い込んでいました。

読書は好きだけど、感想文は苦手という人も多いですよね…

でも本当は、文章を書く「機会」が少ないため、何をしていいかわからず、結果苦手と思ってしまっているだけ、でした!

実は文章を書くのが好きだと気付くまで、「苦手意識」のせいで、ずいぶん遠回りしたと思います。

「文章が苦手」「作文がきらい」な子って多いですよね~

でも、ほんとうに「苦手」なのでしょうか?

 

実は、文章書くのが好きな私も、小学生のころは「苦手意識」があって、「作文」きらいでした…

苦手をなおすのって、難しいですよね…どうしたらよいのでしょう?

 

子供に、「思ったとおりに書けばいいんだよ」「まず1冊なんでもいいから読みなさい!」というような言葉をかけていませんか?

 

でも、作文なんてひとりでなんとかするものでしょ!

慣れてないから、思ったことを文章にする整理ができてないんです!

「文章を書く」ということは、子供にとって経験不足なんですよ。

だったら親子で一度取り組んでみてもよいのではないでしょうか!

経験のない「文章を書く」ことに苦手意識を持たないためにも、親子で取り組んでみませんか?

こどもの「苦手」を解決できるかもしれません!ぜひやってみましょう!

小学生には憂鬱な「作文」「読書感想文」

小学生にとっての、読書感想文は夏休みや宿題の大きな課題ですよね。

苦手な子供には、ものすごいハードルの高い宿題です!

原稿用紙を机においたまま、30分たっても白紙!なんてこともざらですよね…

苦手なこどもは、これまでに文章などあまり書いていないはず…

それなのに、いきなり原稿用紙に何枚も書かされるわけです!できなくて当然!

今回は、ぜひ親子での時間をつくって、ちょっとした工夫でどんどんと書けるようになる、読書感想文の書き方のコツを記載したいと思います!

基本的な文章の書き方

コツとは違いますが、一緒に考える親のために、まずは原稿用紙について…

このあたりは子供のほうが詳しいですので、予備知識として頭にいれましょう!

原稿用紙のルール

🖋原稿用紙:縦20文字×横20行の400字の用紙です。

🖋題名:原稿用紙の1行目に書きます。このとき、2〜3字空けてから書き始めるのがルールです。

🖋氏名:2行目に、名前を書きます。苗字と名前の間を1マス空け、名前の下も1マス空けます。

🖋段落:最初は必ず1マス空けてから書きはじめます。また、段落を変えたときも必ず1マス空けます。
🖋句読点:句読点は行頭(一番上のマス)につけない。前の行の最後の文字といっしょに書きます(欄外に書いても問題ありません)。

読書感想文が書きやすい本を選ぶ

「なんでもいいから1冊読みなさい!」

と言いながら、

「そんな本じゃダメよ… 推奨の本から選びなさい」と言っていませんか?

読書感想文が書きやすい本と言われているのは、

・悲しみや苦しみを乗り越えるストーリーのもの
・だれかの成長を描いた物語
・ワクワクするような話・冒険ストーリー

などです。

主人公や登場人物を自分に置き換えることで、感想が書きやすくなります。

でも、本を選ぶときは、必ず、お子さんに選ばせてください。

そして、どんな本を選んでも、否定しないようにしましょう。

「ゲームの主人公の冒険物語」でも「探偵もの」でも、よいではないですか!!

自分自身で選んだ本は、「読んでみよう」気持ちがあります。

これが一番大切です!

読んでいる途中や読み終わったらインタビュータイム

よく、感想文を書かせると、本ができてしまうのでは…  と思うほど、

あらすじを丁寧に書く子供がいます! 実は私もそうでした!

これは、「何を書くのが感想文なのか」が分からないからだと思います。

これって、先生も示してくれていないんですよね…

「感想を書きなさい」なんですけど、

「感想」には「どんな感想」があるかを理解して、書き出すことで、

「いろんな感想」がたくさん揃い、あとはそれらをつなぐだけで「感想文」が完成します!

この「どんな感想」があるか… を書き出すために、インタビューをしてみましょう!

子供も、インタビューをすることで、頭の中が整理できて、文章のパーツを作り出せるはずです。

この作業がひとりでできるようになれば、自然にスラスラと文章が書けるようになります!

「どんな感想」インタビュー

これから書く項目を子供へインタビューしてみます!

インタビューした内容を、「箇条書き」で、

できれば、ひとつずつ「ふせん」に書きます。

出てきた情報を整理して、ふせんを並び替えながら、文章の線をつないでいきます。

すると文章の大枠、流れが完成します!

【インタビュー項目】

①あらすじ 「誰が」「何をして」「どうなった」話か、くらいに簡潔に

②そもそもこの本を選んだ理由

③一番印象に残っている場面

④一番印象に残っている「セリフ」「行動」

⑤もっとも「面白かったこと」「悲しかったこと」など1つ

⑥ハッピーエンドだったか、バッドエンドだったら

⑦しっくりこないところ、おかしいと感じたところ

⑧自分だったら、こんなエピソードがいい、こんな終わり方がいい

⑨物語には続きがあるか?よんでみたいか?

⑩こんな人に薦めたい本です

⑪なにか伝えたいメッセージがあるか?感じたか?

これ以外にも、インタビュー項目を考えて増やしていってもOKです!

インタビュー項目をつなげて全体像を作る

ここまでできれば、もう完成が見えてきます!

インタビューの中で、一番もりあがったところや、書き出した内容が多いところ、内容が深いところ、などを中心に構成を考えます。

全部の情報を使うのではなく、1本の線になるような流れを考えていくつかを選んでいきます!

基本的には、インタビュー項目を、3~5項目組み合わせて、順番を考えれば、

原稿用紙2枚~4枚くらいの文章の骨子が出来上がるはずです! 足りなければ、項目を追加すればOKです!

上のインタビューを参考に、①~⑪項目を組み合わせて骨子(案)を作ります。

【案① ここが印象的!パターン】

項目:⑤⇒③⇒④⇒①⇒⑥

例:いきなりエピソードから入ります。こんなことが起こり、驚きました(わくわくしました など)。その時の主人公のとった行動(セリフ)が印象的でした。この物語のあらすじは、簡単にこんんな流れです。最後は〇〇でハッピーエンド(バッドエンド)。とてもわくわくする物語でした。

【案② 自分のオリジナルコースパターン】

項目:⑥⇒①⇒⑨⇒⑦⇒⑧

例:この物語はハッピーエンドでした!最後はこうなります!あらすじは〇〇〇で、物語はまだ続いていきます。話を読んでいて、ひとつだけ気になることがありました。僕だったら…この時のエピソードをこうしてこうして、こんな結末だったらもっとよかったなと思いました!

【案③ この本はおすすめです!パターン】

項目:②⇒⑪⇒⑩⇒①⇒⑥

例:この本を選んだ理由は〇〇です。本全体でこんなことが言いたい、メッセージが伝わりました。とても楽しい話(ためになる話、弟を大切に思える話 など)なので、〇〇〇の人におすすめの1冊です。あらすじを簡単に書き、エンドはあえて秘密に。一度読んでみてください!で締める。

今回は3案を書いてみましたが、「付箋」を動かしてみると、まだまだいろんなパターンがつくれると思います!

まとめると

きょうは私の私的な考えをまとめてみたので、違う意見もあるかと思います。

また、推奨図書や、コンクールに入選した方の文章なども今は見ることができるので、参考にできるものはたくさんあります!

しかし、本を読むこと、文章を書くこと、「自分で選んで」「自分で読んだ」本を、「どう感じて」「どこを表現するか」だと思いいます。すべて人それぞれです!

大切なのは、自分が感じたことを、文章にできるか、しっかり人に伝えるられるか、だと思います。

私のように、感想文や作文が大の苦手だったものも、大人になって、文章書くのが好きになる…

こともあります。

今回のことを実践して、お子さんの苦手意識を解消できたら、とてもうれしいです!

ぜひ、こどもと一緒に時間をとって、こどもの心の中にある言葉を拾い上げるお手伝いをしてみてください!

 

お子さんの苦手意識が解消できたら、今度は、作文や感想文、文章を書くことが得意なところまで行くことも可能だと思います!

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今後も小学生の教育についても発信していきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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